鴨を焼きました。 今日で、何匹目の鴨でしょう。 ざっくり言っても1000超えは確実かも(鴨)。 鴨のどこを焼くかというと、胸です。 焼いた胸肉を重ねると、2000cm以上、、、と想像したら、 一度きちんと供養した方がいいような気になりました。
鴨料理は人気のメニューで、 ヨーロッパから飛んで来る(冷凍へ船でやってくる)高級鴨の胸肉を フライパンでこんがり焼いてスライスし、ゲランドの塩でいただく、 あるいは焼いた肉をバルサミコ酢やハーブで漬け込むマリネも人気です。
味がよいだけではありません。 鴨肉には鶏肉の6倍も含まれているある物質があり、 それが不足すると、シワシワになって、老け込む原因になるので、
気を付けなければいけません。
鉄分!
絶対、必要、大切です。
皺皺という漢字をあらためて認識しましたが、
本当に皮膚がシワシワになっているてい。
そうなる前に鴨肉を食べましょう。
オンライン講座:第二弾は、鴨肉の焼き方です。
Comments