モッツアレラチーズの罪

今日は、パティスの人気講座

「モッツアレラチーズを作る」を見直しました。

スーパーで売っている牛乳で作る

家庭にある身近な器具を使う

2時間で作って、食べる


……という条件なので、市販のモッツアレラとは趣は異なる仕上がりになりますが、いやはやどうして、作り立ては、とてもフレッシュ、ミルキーで別の美味しさです。


モッツアレラチーズを作る時、欠かせないのが「レンネット」。


ミルクに魔法をかける大切な秘薬。

このおかげで乳が凝固します。

さすがにスーパーでは売っていないので、ネットで手に入れます。



宅配で届く「レンネット」は、白くて怪しそうな粉末。正体は酵素です。

今は、植物から大量生産されていますが、昔は、相当罪深いものだったそうで、

生きている仔牛のモーちゃんをチョンし、胃袋から酵素を取り出していたという残酷物語。


白くて汚れのない、まるで天使のお尻のようなモッツアレラ、

その過去には、赤くて黒い罪の歴史があったのでした。